♠️男性:44歳 (他者会員様)
♥️女性:43歳 活動4か月(自社会員様)
福岡の結婚相談所|IBJ正規加盟店 Malianca婚活事務所
婚活コンシェルジュ 永田未保子です🍀
初めて彼女とお会いしたときは、
自分のことを話すことが少なく、受け身な印象。
ご本人も人見知りといわれていました。
しかし、その後直ぐにご入会したいとの連絡があり、
次にお会いした時は全く壁を感じることなく、
笑顔いっぱいに色んなお話をしてくださいました。
人見知りといっても壁はとても薄く、
話すと愛嬌いっぱいで、ちょっと天然な部分と、
人に迷惑をかけてはいけないという想いからの頑張り屋な部分など、
彼女の魅力、個性がはっきりとみえ
秘めたポテンシャルがあるな!と思ったことを覚えています。
医療機関にお勤めしながら、
お休みの日は飲食店でバイトもされていて、
身体を一日休める日が全くない生活。
そんななかでも、婚活に対しても全力投球。
こちらが心配になるほど、お見合いもお受けしておられました。
優柔不断といわれながらも、
交際を希望されたのはお二人だけ。
分からないながらに、自分の気持ちに素直に、
そしてアドバイスを素直に受け止めてくださっていました。
彼との出逢いは私からのご紹介。
彼のプロフィールを見たときに、彼女の魅力に気づいてくれる人であれば、
絶対に彼女は幸せになれる。と思ったのです。
彼女はタイプではないと言われていたけれど、
お申込みをするようプッシュさせていただきました。
お会いしてからも「楽しかった、良い人だった」と言いつつ、
「タイプではない」と言われていましたが、良い人ならお会いしてみては?とアドバイスをし交際へ。
デートの報告でも、「楽しかったけれど、タイプではない」と、
いつも同じようなメールが届いていました(笑)
彼女の良い部分は、タイプではないと言いつつも、
デートのお誘いや場所は率先してご提案をされていたことのように感じます。
そして、気になったことを愛嬌たっぷりに直接お伝えをされていました。
「もう少し、連絡が欲しい」
「ぽっこりお腹が気になる」などなど。
仮交際中の大雨のデートで、屋根のない駐車場しか空いていなかった時に、彼女を屋根付きの所に降ろしてくれたり、フードコードの席を何も言わずに取りに行ってくれるなど、
言葉は少ないけれど思いやりや気遣いの気持ちを行動で表してくれていることに気づけた時、
真剣交際へ進む決断ができました。
真剣交際に入ってからは、結婚観の擦り合わせをするよう伝えても、
「結婚のイメージがわかない」「気持ちが固められないのに結婚の話はできない」
という時期もございました。
身体のスキンシップをすることで自分が大切にしてもらえている、
と感じる恋愛体質のかたに多くみられるケースで、
彼女も決めることができない状況に、不安やストレスを抱えておられましたが、
面談をするなかで少しずつ自分にとって何が大切なのか、体の関係がなくともどれだけ彼から大切にしてもらえているのかに気づくことができ、成婚退会を決められました。
通常とは違い、同棲をし気持ちをより育んでから結婚の準備を進めていくという流れでの退会でしたが、
それに関しても彼は彼女がそうしたいならと、受け入れてくださいました。
退会して一か月後にお二人にお会いすると、私の心配をよそに
彼女の親御様への挨拶の日程も、入籍日も来春を予定しているなど、着々と話は進んでおられました。
彼の口から、彼女のことを、
「彼女は恋愛体質ですからね~」の言葉を聞いたときに、
ちゃんと彼女の性格をわかってくださっていることに安堵しました。
そして、出会った時から居心地が良かった。
見た目と中身のギャップが面白くて、
ポンコツな部分が放っておけないし、頑張り過ぎるところも心配。と
温かい笑顔でおっしゃる姿を見て、彼女をわかった上でしっかり受け止め包み込んでくださっていることが伝わってきて、これなら大丈夫。と確信することができました。
短い期間で様々なルールのもとに結婚を決めることは確かに簡単ではないと思います。
でも自分からもお相手からも逃げずに向き合った方にしか得られない
「幸せの在り方」に気づける活動であると私は思います。
交際中のお相手相談所の会員様には退会をしないとお会いすることができない、という暗黙のルールがございます。
私は成婚退会をした後になるべくお相手様と会う機会を作ってもらうようにしています。
自分の会員様や先方の担当者様からの情報ではなく、
直接会って自分の目で自分の会員様が幸せになれるお相手なのか、
受け止めてくれるお相手なのかを確かめるまでが私の最後のお役目だと思っています。
私に見せたことのない表情で彼に微笑んでいる彼女と、
愛おしい目で彼女を温かく見つめている彼を見て、
安心してご卒業を見届けることができました。
末永くお幸せに~♡



